3-2 MagicMenu – メニュー項目の全リスト

MagicMenuに表示されるメニューコマンドを以下にすべてご紹介します。ほとんどのメニューコマンドは、そのときFinderで選択している項目によって変化します。

MagicMenu_main

Stuff(Stuff圧縮)

Finderで選択している項目(複数可)をStuffIt Xアーカイブ形式で圧縮します。ファイルやフォルダをアーカイブできます。

Stuff and Mail(Stuff圧縮してメール)

アーカイブの作成から電子メールでの送信までの一連の処理を手早く実行できます。Finderで選択している項目(複数可)をStuffIt Xアーカイブ形式で圧縮し、デフォルトのメールクライアントの新規メッセージを開いてそのアーカイブを添付します。

Unstuff/Expand(解凍)

Finderで選択した項目を解凍します。Finderで圧縮、またはアーカイブ、エンコードした項目を選択したときに表示されます。[Command + U] ショートカットも利用できます。

Remove Compression(圧縮を取り除く)

圧縮テープアーカイブ(または”tarball”)を非圧縮形式のTARファイルに変換します。Gzip、Bzip、Bzip2またはUNIX圧縮形式のファイルを選択したときに表示されます。

Remove (エンコードタイプ) Encoding(エンコードを取り除く)

選択した項目をデコードします。BinHex、MacBinaryまたはUUencod形式でエンコードされたファイルを選択したときに表示されます。

Create Index(インデックスを作成)

StuffItインデックスアーカイブを作成します。これはローカルに保存される極小さなStuffIt Xアーカイブで、 Spotlight検索で、オリジナルのアーカイブがマウントされていないCDやDVD、別のコンピュータに保存されている場合でも検索が可能になります。 StuffIt Xアーカイブを選択したときにのみ表示されます。

Browse in Archive Manager(Archive Managerで参照)

MagicMenu_BrowseinAMArchive Managerでアーカイブを操作するには、Finderでア ーカイブを選択し、MagicMenuから「Browse in Archive Manager(Archive Managerで参照)」を選択します。

Archive(アーカイブ)

MagicMenu_ArchiveMagicMenuからファイルを圧縮するには、Finderでファイルを選択し、MagicMenuをクリックして、「Archive(アーカイブ)」メニューコマンドから希望するアーカイブ形式を選択するだけのシンプルな操作で実行できます。暗号化やエンコードなど多彩なオプション付きでStuffIt X、Zip、Tar形式のアーカイブが作成できます。また、設定をカスタマイズしたDropletにも素早くアクセスすることができます。

Compress(圧縮)

MagicMenuの「Compress(圧縮)」コマンドのサブメニューから、Gzip、Bzip2およびUnix Compressを接して単一ファイルの圧縮が実行できます。圧縮できるのはFinderで選択したファイルのみで、フォルダは圧縮できないことに注意してください。

Encode(エンコード)

MagicMenuの「Encode(エンコード)」コマンドのサブメニューから、MacBinary、BinHex、AppleSingleおよびUUEncodeの各形式で単一ファイルのエンコードが実行できます。エンコードできるのはFinderで選択したファイルのみなので、フォルダの場合はあらかじめ単一ファイルにアーカイブしておきます。

Legacy (旧バージョン)

Sit 形式や旧 Mac OS の自己解凍形式などのフォーマットは MagicMenu の「 Legacy (旧バージョン)」コマンドを使って作成することが可能です。

  • Stuff (.sit):旧式のStuffIt 5形式で圧縮します。
  • Make Self-Extracting(自己解凍型を作成): StuffIt 5 (.sit) アーカイブを自己解凍型で作成します。「Mac OS Classic」を選択すると.sea形式、「Windows」を選択すると.exe形式が作成できます。
  • LHa:LHaアーカイブを作成します。

Droplets(ドロップレット)

StuffIt Destinationsアプリで作成したカスタムのドロップレットにアクセスできます。

Mount(マウント)

ディスクイメージ(DMG、ISO、IMG、SMIなど)をFinderにマウントします。Finderで対応するディスクイメージが選択されているときに表示されます。

Create Disk Image(ディスクイメージを作成)

項目(複数可)をApple Disk Image(DMG)上にコピーします。Finderでファイルやフォルダを選択すると表示されます。

Segment(セグメント)

大容量のファイルを小分けにしたいときに利用します。Finderで選択したファイルを、まず非圧縮のStuffIt Xアーカイブに追加し、StuffIt環境設定で指定された設定に従って圧縮およびセグメントに分割します。Finderで単体のファイルを選択したときに表示されます。
*最大のセグメントサイズは 9GB です。

Join(結合)

複数のセグメントに分割されたアーカイブを単体のアーカイブの状態に戻します。結合を実行するには、分割されたセグメントすべてが同じフォルダにある必要があります。Finderで最初のセグメント(例:xxx.sit.1)が選択されたときにのみ表示されます。

Mail(メール)

デフォルトのメールクライアントで新規メッセージを作成し、Finderで選択した項目(複数可)を圧縮しない状態で添付します。メールに添付する項目が、圧縮の必要がない場合やすでに圧縮してある場合に便利なコマンドです。Finderでファイルやフォルダが選択されているときに表示されます。

Compress and Mail(圧縮してメール)

MagicMenuの「Compress and Mail(圧縮してメール)」メニューコマンドを使うと、アーカイブの作成から電子メールで送信までの処理を 1 クリックで実行できます。送信したい項目を選択し、「Compress and Mail(圧縮してメール)」を選択します。サブメニューには、各種アーカイブおよび圧縮オプションが表示されるので、StuffItでサポートしている形式のいずれかを使って圧縮したアーカイブをメールで送信することができます。StuffIt SmartSend™では、大きなファイルと簡単に交換することができます。SmartSend は自動的にアーカイブがメールに対して大きすぎるかどうかを決定してその代わりに受信者が受け取ることができるSendStuffNow などのファイルホストサイトにアップロードします。

Verify(検証)

圧縮された項目の検証を実行します。圧縮した項目が選択されているときに表示されます。

Launch(起動)

MagicMenuの「Launch(起動)」メニューコマンドを使うと、素早くSutffItのアプリ、Archive ManagerやDestinationsを起動できます。

Preferences(環境設定)

StuffIt MagicMenu環境設定を開きます。

MagicMenuを無効にするには

システムを起動したときにMagicMenuを起動させないようにするには、以下の手順に従います。

  1. Apple メニューから、「システム環境設定」を選択します。
  2. 「ユーザとグループ」をクリックして、「ユーザとグループ」コントロールパネルを開きます。
  3. 左側のユーザリストから、MagicMenuを無効にしたいユーザ名をクリッ クします。(設定を変更するには認証が必要です。)
  4. 「ログイン項目」タブをクリックします。
  5. 表示されたリストから「MagicMenu」項目を選びます。
  6. 「-」ボタンをクリックして、MagicMenu を削除します。これでコンピュータが起動しても、MagicMenuは起動しなくなります。